エンジンルームに猫?

エンジンルームに猫?

冬に向けて寒くなってくると多くなる事故があります。
それが「車のエンジンルームに猫が入り込む」という事故。

猫がなんでエンジンルームに入るのか?
本当にそんなことがあるのか?
こう考える人が多いと思います。
実は本当に寒くなってくると多くなってきます。

寒くなってくると寒いのが苦手な猫が、エンジンを停止したばかりの温まっているエンジンルームに暖を求めて入ってきてしまうのです。
実はエンジンルームの下側は隙間があり、猫ならいくらでも入りこめてしまいます。
特に子猫の事故が多いようです。

猫がいるのを知らずにエンジンをかけてしまうと、猫が混乱してベルトなどの回転部分に巻き込まれてしまうことがあります。
中には焼けてしまう猫もいるようです…
もちろんドライバーはわからず、エンジンの具合が悪い・変な音がする・変なにおいがする。
このように後で気づくことがほとんどのようです。

これを防ぐには、まず乗る前にボンネットをコンコンと叩いてみましょう。
猫は音に敏感なので、もしエンジンルームに入り込んでいた場合、その音に驚いて出てくることがあります。
あと、人の気配にも敏感なので、人がいるということを認識させるのも効果があります。
話したり音楽をかけてみたり。
いろいろ試してみるといいでしょう。

未然に事故を防げるように、寒くなってきたら特に気を付けてみてください。

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